|
スウェーデンの日常風景や商品のご紹介など、少しずつ綴っていきたいと考えています。 更新もできる限り頻繁にしていきたいと思っていますので、お時間のある際には是非のぞいてみて下さい。
≪27.
雪の中の散策≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
昨年より少し遅れて1週間前、ストックホルムでは大雪が降りました。振ったばかりの時はまだ人の足跡などが少なく、とても幻想的な雪景色が広がっていましたが、膝のあたりまで降り積もった雪と寒さのなか、まだ散歩へ出かける気持ちにはなれませんでした。あれからまだ次の雪は降っておらず落ち着いた天候が続いていたので、先日な今年初の雪中散歩を決行。気温はかろうじてプラスのなか、空には雲があまりなく、太陽の光に照らされた一面の雪がとても綺麗でした。 今回はそんな散歩途中に出会った馬や小鳥、そして素敵な雪景色を少しご紹介。興味のある方は左の画像をクリックしてみてください。まずはブラウンとホワイトの2頭のホース。この子達があんまり可愛いのでしばらく見学させてもらっていたのですが、この2頭常に同じポーズをとっていました。ブラウンのホースがちょっと向きを変えようとするとホワイトのホースも同じ角度に首を動かして方向転換・・・。ときどき雪を掘っては草がないかと探していました。 詳細画像3段目の右側の画像、後ろに見えるレンガ色の建物は昔牧師さんが住んでいたところ。手前の白い建物では、ちょっと(あるいは頻繁に??)フィーカするのに使われていたのかも、と思わせるようなものでした。ここから素敵な景色を見ながらフィーカをしたら気持ちいいだろうな・・・・。 詳細画像最後の段左側はポテトを貯蔵しておく場所。ここでポテトを眠らせておけば1年中食べられるそうです。右の画像は鳥たちが赤い木の実をつついているところ。冬でもこのような小鳥達、スウェーデンではよく見られます。餌はこのような木の実を食べたり、多くの家庭が庭やベランダに小屋の形をした小鳥の餌箱を用意しているので小鳥が飢えてしまうことはあまりないようです。 |
≪26.ヨンショーピン散策≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
最近、スウェーデンの中心に位置するヨンショーピンという町を散策する機会がありました。この街はガイドブックなどにもあまり情報がないマイナーな街ではありますが、その地理的な要因から歴史的に貿易などの面で重要な街とされており、デンマークに何度も襲撃された街として知られています。ストックホルムのように観光名所が多くあるわけではありませんが、首都とはまた違った(とはいってもストックホルムもかなり小さくおとなしい首都ですが・・・)のんびりとした街で特に目的もなくブラブラと歩くのも楽しいものです。
もう終わってしまいそうですがまだ紅葉が見られたので、そんな写真も交えて個人的に素敵と思う場所をピックアップしてみました。ご興味のある方は左の画像をクリックしてみてください。ちなみに左の画像は牧師さんの住むお家です。紅葉がとても綺麗でした。クリックして1段目左の写真は町の中心にある”グランドホテル”。その右の画像はホテル前にあるラジオ局。現在はラジオ局として使われているのか分かりませんが、とても可愛らしい建物です。2段目左は街に立ち並ぶ古い建物たち。この建物を壊してショッピングストリートにしようと企んでいる企業があるようで、ヨンショーピンの街は大反対しているとか。2段目右は広大な湖に流れ込む川の橋にちょこっと建っていた街新聞の小屋。街の有名人にインタビューする時など、ここに招いていたそう。3段目左は市庁舎前の広場で右が1699年に建設された市庁舎です。4段目左はヨンショーピンを走っているバスに可愛らしい絵が描かれていたのパチリッ。右はヨンショーピン駅から見渡せる湖の景色です。5段目右はお花屋さんの店先です。左は1
1月3日の
Alla helgons dag(All saints day)用のもの。この日はこのようにアレンジされたグリーンやお花を持ってご先祖様の眠るお墓へお参りに行きます。アレンジされたグリーンにはキャンドルを入れる場所もあり、その日は各地墓地で多くのキャンドルが灯され幻想的な雰囲気となります。最後の段右は1888年に建設されたソフィア教会。こちらでは古い建物が多いため、1800年代というとなんだか新しい気がしてしまうから不思議です。
観光地を多く見てまわることもそれなりに充実感があるかもしれませんが、折角スウェーデンというのんびりゆったりとしたところが味の国に来られる機会がある場合には、是非観光地をはずれたような場所も散歩してもらいたいと思います。
|
≪25.スカンセン野外博物館≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
左の画像をご覧になってすぐになんというの動物だか分かった方は少ないかもしれません。こちらはスウェーデンに多く生息しているエルク(英語ではムース、日本語ではヘラジカと訳されることが多いようです。)です。大人のエルクはとても大きく、道路に飛び出してきて車と衝突事故を起こすことも珍しくありません。余程車が大型でない限り、車の方が飛ばされるか潰されるかしてしまいとても危険なので、スウェーデンではエルクが頻繁に出没する地域では「エルク注意」の交通表示が見られます。
運転中には出会いたくないエルクですが、安全に彼等を見られるのはストックホルムのユルゴーデンにあるスカンセン野外博物館。左の画像をクリックしていただき見られる詳細画像の1段目はどちらもエルクで右側のものは親子です。胴体がしっかりとしているわりには足が長細く、このアンバランスな部分にちょっと間の抜けている顔とつぶらな瞳がなぜだかとても愛らしく見えます。スカンセンでは広ーい敷地内に多くの動物達が生活しています。また、スカンセンは動物だけではなく、スウェーデンの昔ながらの家が残されていて中をのぞいてみることができたり、スウェーデンが誇るクリスタルガラス製品の製造を間近で見ることもできます。詳細画像4段目左の画像はクリスタルガラス製造工房。ここで作られた製品をお隣のお店で購入することもできます。
敷地内にあるベーカリーやキャンディーショップ、伝統工芸品などが売られているショップなども見ごたえがあり、レストランやカフェも昔ながらの作りになっていて楽しめます。詳細画像4段目の右側の画像はスカンセンブティックの看板。黒地に白のストライプがスッキリしていて素敵です。子ども連れの家族も多いのですが、こうしたショップの看板や紙袋などは子どもだけの興味を惹くようなものではなく、さり気なくシンプルでオシャレなところは日本とは違うところでしょうか。看板と同じデザインの布バッグも購入でき、荷物が増えた時ように常時バッグに忍ばせておくのによさそうです。 |
≪24.野菜の収穫≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
4月の下旬あたりから野菜を中心に栽培し始めた我が家。最近になって少しずつ食卓にのぼるものも出てきました。今日はそのうちのひとつほうれん草の収穫です。こちらのほうれん草は日本のものとはちょっと違い、葉は少し固めで丸みを帯びています。スーパーなどでも日本のように束になって売られているのではなく、野菜コーナーに設置されているプラスチックの大きめの容器に葉の部分だけちぎられて入れられています。それを好きな量だけ袋に入れてレジで量って購入する仕組みになっています。あとは日本でも最近は利用する機会が多くなってきたかもしれませんが、こちらでもほうれん草を使う料理をする人は冷凍のものを購入すること
も多いようです。採れたてのほうれん草をさっきまでそれが植わっていた庭で食べられるというのはちょっと贅沢な気分。長く暗い冬が来る前にスウェーデンのサンサンと輝く夏の太陽で育った野菜たちを思う存分楽しみたいと思います。
ほうれん草の収穫に利用している大きなバスケットは先日偶然立ち寄った広場で手作りのカゴ屋さんがお店を出しており、30分以上迷って購入したもの。他の大きさや
様々なスタイルのカゴと見比べて何度もグルグルと行ったり来たりしながら選んでいる様子をちょっと遠くからお店のおじさんに見られていたようで、支払いをする時には「気に入ったものがやっと見つかったかい?」と笑いながら言われてしまいました。その広場の出店はその日と翌日だけであるとのことで、なんともラッキーな出会いでした。迷いに迷って吟味したカゴだけあってうちに帰ってからしばらく眺めていても飽きることはありません。丁寧に手作りされたカゴは値段もはりますが、丈夫にそして本当に丁寧に編まれているスウェーデンのカゴは一生もの。このカゴが使えると思うと野菜の収穫も一層楽しくなります♪ちなみに詳細画像の3枚目はレタス。こちらはまだ小さいのでもう少し
待ってから、すでに食べごろになっているラディッシュと美味しいサラダにしようと思います。 |
≪23.ストックホルムの湖≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
ストックホルムは北のヴェネツィアと呼ばれるだけあって湖があちらこちらに見られます。画像はストックホルム中心にある湖。すぐ横は大きな公園、広場になっていてとても気持ちの良い場所です。今の時期はもう日もかなり長く、21時を過ぎてもこんな明るさ。気温も20度程あるような日も出てきたので、スウェーデン人がお茶やサンドイッチ、ビールやおつまみなどを片手に湖の傍でくつろぐ姿がよく見られるようになりました。そして湖には白鳥や鴨、カモメなどがわんさか。くつろいでいる人たちが白鳥などに餌を与えるので人をあまり怖がらず、特に白鳥は堂々と
「早く餌を頂戴!」といわんばかりに陸に上がってきて人間ににじり寄ってきたりします。左の画像をクリックしてもらうと4枚の画像が見られますが、上段右の画像はそんな白鳥に迫られながらパシャ!怖かったのでその後すぐに逃げました。
鴨は普段は結構人間を警戒していて少し近づいただけでもさっさと逃げていってしまうのに、白鳥と一緒だとちょっと強気になるのか集団で陸に上がり人間から餌をもらおうとうろうろしたりします。
首都の中心にこんなに安らげる場所が点在しているのは嬉しい限り。仕事帰りに湖を眺めながら仲間と一杯なんていう贅沢も気軽にできるところがストックホルムのよいところ。夏にストックホルムを個人旅行される方は博物館や美術館、お店が立ち並ぶ観光名所だけでなく、こうした場所でちょっとのんびりもしてもらいたいなと思います。 |
≪22.ストロベリー栽培≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
前回ガーデニング専門の大型店について書きましたが、この週末に再来店。前回まだ入荷していなかったストロベリーの苗を購入してきました。お店には約14種類のストロベリーの苗が売られており、そこは人だかりに・・・・。すでに数種類は売れ切れてしまっていました。なかでも育てやすそうで甘くできそうな種類を30コ購入し家路へ。
我が家は今年がストロベリー栽培初挑戦。帰ってから庭の一部を耕して一つずつ丁寧に移しかえました。画像はその時の様子。
この日、日中は12度程ありちょっと肌寒いながらも日向はちょっとポカポカという感じだったのですが、夜中に気温計を見ると0度になっていました。無事に育ってくれるといいのですが。
前回植えたrhubarb(ルーバーブ)は順調に育っています。(下段右の画像の
奥の方に見られます)今からパイやジュースにするのが楽しみです♪
|
≪21.
ガーデニング準備≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
朝晩はまだ寒いとはいえ、日が長くなり、ポスクの時期を迎える頃になると多くのスウェーデン人は本格的な庭作りの準備に取り掛かります。我が家でも3月下旬から少しずつ庭造りの準備に取り掛かり、ガーデニング専門の大型店にも足を運びました。
左の画像にあるように、このお店ではなんと桜の苗木も見つけたのですが、なぜか申し訳なさそうに2つだけワゴンの片隅に隠れるようにして置かれていました。その他には本当にいろんな種類の花々はもちろんですが、やっぱり私達の目を惹いたのは果物の苗木です。日本ではあまりお目にかからないものもあったりして眺めているだけで、あれもこれも育てたくなってしまいます。今回このお店に行った一番の目的はストロベリーだったのですが、入荷までにはもう少しかかるとのことでまた出直すことにしました。
詳細画像1段目左はベリー系の鉢が並んでいるところ。その右の画像はrhubarb(ルーバーブ)という日本ではほとんど見かけないもので、スウェーデンではジュースにしたりパイにしてよく食されます。2段目の左の画像は何種類ものリンゴやナシ、サクランボの木です。どれも庭に植えたくなってしまします。その右の画像はこれまたいろいろな種類の土や肥料です。我が家でも焼く250リットルを購入してきました。
また、こうしたお店にはスペースの差はありますが、庭に置くテーブルセットやハンモック、ブランコチェアー、そしてスウェーデンの夏に欠かせないグリルセットなども一緒に置かれていることが多いです。
下の左の画像にあるようなブランコチェアー、いつかは欲しいな〜などと思いながらパチリとやってきました。
右の画像のチェアーも枕つきでのんび〜りしながら読書をしたくなってきますね。
今回購入したのは結局、土とrhubarb(ルーバーブ)だけでしたが、それでもお店をぐるぐるとして充分楽しんで帰ってきました。 |
≪20.
イースター休暇≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
4月5日(木)〜9日(月)まで、スウェーデンはポスク(イースター、復活祭)休暇でお休みです。毎年ポスクの時期は気候も随分とよくなってくることもあり、スウェーデンの人たちの服装も行動もなんだか急に軽くなってくるように思えます。今回はちょっだけポスクらしい画像をみなさんにもご紹介。左の画像
にある羽のようなものは、ポスク近
くになるとお花屋さんやスーパーなんかでも見かけるようになり、お花と一緒にアレンジしたりして楽しみます。詳細画像の1段目左2枚の画像もお花屋さんのもの。この時期はイエローの花やチューリップがどこの家庭でも見られるようになります。1段目右の画像は郵便局でいただいたポスク用の厚紙でできた封筒。厚さも充分でこれに量り売りのお菓子などを入れて送ったりするようです。デザインもシンプルながらとても可愛らしいです。グリーンのものは郵便局のインフォメーションミニパンフ。スウェーデンの郵便局の出すものは、いつもデザインもカラーもスッキリとしてセンスの良いものが多いような気がします。
ポスクついでにスウェーデンの卵パッケージもちょっとご紹介。こちらの卵パックはしっかりとした厚紙でできたものが主流。個数は日本では10個入りパックを良く見かけると思うのですが、こちらでは6個パック、12個パック、15個パック、20個パックで売られています。種類も実にさまざま。詳細画像の下段左は15個パックで「Selmaさんの卵」です。Selmaさん、誰だか分かりませんがなんだか美味しそうな卵料理ができそうです。中央の画像はスウェーデンでお馴染みのスーパーICAの朝食用卵(12個パック)。ニワトリの影がちょっと可愛いです。その右の画像は、スウェーデンの南に位置する島Gotlandで取れた卵(12個パック).こちらもニワトリの絵柄が可愛らしいです。このように生産地もパッケージも様々で、卵を選ぶ楽しみが増えます。 |
≪19.
ワッフルデー≫
 |
3月25日、スウェーデンではワッフルーデーでした。カネルブッレの日があったり、ワッフルの日があったり、こうしてよく考えてみるとスウェーデン人、甘いものが大好きですね〜。ちなみに日本でワッフルといえば、ベルギーワッフルのように厚みがあり柔らかいものを思い浮かべることが多いと思うのですが、スウェーデンでワッフルというと圧倒的に薄くてパリパリしたものが主流。「このタイプのものでないとワッフルとは言わない!」という豪語するスウェーデン人も多いのです。もちろんお店で売られているワッフルメーカーもこのタイプのワッフルを作る用のものしか目にしたことがありません。
このワッフルデーには、多くの家庭でワッフルメーカーを使ってワッフルを焼き、みんなでワイワイ食べます。 この日、ワッフルの準備をする前に大きめのスーパーへ買出しに行ったのですが、試食コーナーではワッフルのい〜い香りが!思わず飛びつきそうになりましたがうちに帰って作ることを考えて我慢我慢。ワッフルに使用される生クリームやジャムワッフルミックスなんかがいつもよりもお買い得になっていました♪
画像は我が家で焼いたワッフルの写真。ここでもAgneta
のプレートは大活躍!ワッフルにホイップクリームをたっぷりのせて(危ないですね〜)、スウェーデンはジャムの種類が豊富なので人によってお好みですが、うちではDrottningsylt
というその名も「女王様のジャム」をのせていただきます。もう少しして本格的に美味しいストロベリーやブルーベリーなどが手に入るようになったら、ハチミツにちょっと漬けておいてワッフルにのせていただいてもとても美味しいです。パリパリワッフルは焼いた後にすぐに食べるのが鉄則。そうでなければパリパリ感がなくなりしんなりしたものになってしまいます。なので、キッチンで焼きながら出来上がったものを横でどんどん食べていきます。そういえば日本ではワッフルメーカーなるものがあまり手に入らないのでしょうか?パリパリワッフル日本のみなさんにも是非食べていただきたいものです。
|
≪18.ストックホルムの朝空≫
 |
気づけばもう3月。
世界的にそうですが、なんだか今年はここストックホルムもいつもの冬らしくなく、「凍えてしまいそ〜う」な日は例年に比べてぐっと少なかった
気がします。それでもスウェーデンの冬が長く暗〜いことには変わりなく、12月、1月は15時には
暗くなってきてしまい、明るくなるのも8時頃という日の短さ。日が昇っているといっても曇り空でどんよ〜りという日が大半をしめていたので太陽をしっかりと感じることはできずにいました。それでも3月に入るとさすがに日が長くなってきているのが感じられ、それにつられて気分も少し明るくなってくるような気がします。まらりのスウェーデン人達の様子も「春はもうすぐ♪」とウキウキしていそうな雰囲気が伝わってくるのも気のせいではないはず・・・。実際、まだまだ早い街のオープンカフェでコートを着たままフィーカをするスウェーデン人も数人見かけました(笑)。0度をいったりきたりしている季節にオープンスペースのあるカフェがあるのもスウェーデンらしいですが、もちろんテーブルは数台ずつ。そういえば昨年は4月に雪が降っていた記憶があります。今年もまだまだ雪が積もる可能性はありますが、日の光をきちんと浴びることができるというのはやっぱり嬉しいこと。暗い季節の長いスウェーデンにいるからこそ余計にそのありがたみを感じられます。写真は朝だんだんと明るくなる様子を部屋の中から写してみました。なんだか空の色も見る場所によって違うことが感じられました。 |
≪17.カネルブッレ≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
スウェーデンへ来たことのある方なら一度は試したことがあるかもしれません。この週末、スウェーデン人が大好きなカネルブッレ(シナモンパン)を焼いたのでちょっとご紹介。とにかく何処のカフェに入っても必ず置いてあるといってもいいほど、このカネルブッレは昔からスウェーデン人の
Fika
の時間にはなくてはならないもの。カフェだけでなくセブンイレブンやキオスクのようなショップでもコーヒーと一緒にセット売りされてることからも、その定着ぶりは確固としたものです。「カネルブッレの日」なんていう日もあるくらい!カフェのカネルブッレももちろん美味しいのですが、シナモンクリームがたっぷりすぎて時には甘すぎることも・・・。うちで試行錯誤を繰り返しようやく自分達の好みの味を見つけてからは、月に1〜2回はうちでまとめて大量に焼いています。今回もオーブンを3回使用して焼いた数は60個!冷ましてから10個単位で袋詰めして冷凍庫へ入れておけば自然解凍でいつでも食べられるのでとても便利。友達が来たときもお店で買ってきたものではちょと寂しいし、かといって何か焼く時間もないしという状況にも対応できます。今日は
Karin Björquist
デザインの
Delikatess(デリカテス)のチーズボードにカネルブッレをのせて、同じく
Karin Björquist
デザインの
Veronika(ベロニカ)
のカップ&ソーサーでいただきました。「かもめ食堂」などの映画の影響もあってか、スウェーデン風のカネルブッレレシピもけっこういろんなところで見られるようですので、ご興味のある方は是非レシピを検索してお試し下さい。 |
≪16.ちょっと雪遊び≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
今年に入ってからもしばらく例年にない暖かさの続いていたストックホルム。1月後半になったあたりからようやく少し例年の寒さがやってきて雪もかなり積もりました。写真はかなりの量の雪が降ったあとの週末、庭で少し遊んだときの様子。左の画像をクリック
してもらい下4枚の画像は「スノーランタン」と呼ばれるもの。小さなスノーボールを何個も作り、それを中央に向けて傾くように積み上げていきます。ピラミッドのようになってきた最後の部分にスノーボールを
のせる前に灯りを灯したキャンドルを入れます。スノーボールの間から灯りがもれ、とても幻想的な雰囲気が味わえますよ。
一番下の段の左側の画像は日が沈み始めた時間帯のもの。その右側の画像はあたりがかなり暗くなってきた時間帯のもの。どちらも灯りのもれ具合が違い素敵でした。
もちろんお決まりの雪だるまカップルもつくりました。日本で雪だるまというと胴体と頭の2部分に分かれているのが主流だと思うのですが、こちらでは頭部、上半身、下半身と3部に分かれているのが主流のようです。
日本の雪だるまは二頭身、スウェーデンのものは三頭身。雪だるまにまで違いがあるなんてちょっと驚きでした。お鼻はにんじんをくっつけましたが、数時間後には鳥たちがちょくちょくと寄ってきてはつまみ食いをし、翌日には鼻がとっても短くなってしまっていました。 |
≪15.
セムラ≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
左の画像、スウェーデンでは今の時期、どこのカフェでも見られるパン「Semla(セムラ)」です。たいていのスウェーデン人はこれが大好き!新聞には「どこのカフェ(あるいはベーカリー)のセムラが美味しいか?」などの特集が組まれたりします。私達は昨年までは、この時期カフェへ行くたびに注文してセムラと一緒のお茶の時間を堪能していましたが、今年は「うちで作ろう!」ということになりました。左の画像はできあがったものですが、これをさらにクリックしてもらうと作っている過程の画像も見られます。まず、普通の丸いパンを焼き、できあがったら上の部分を切り取り、下のパンの部分をくり抜きます。くり抜いて掘り出されたパンくずをマンデルマッサ(アーモンドクリーム)と混ぜ合わせ、再びくり抜いた部分へ戻します。その上にホイップクリームをのせて、最初に切り取ったパンで蓋をします。蓋には粉砂糖でちょっとお化粧を。カフェなどで出されているセムラはクリーム部分、もちろんもっと綺麗に絞り機を使ってのせてありますが、うちでは搾り機がなかったので簡単に・・・。このホイップクリームですが砂糖などは一切入っていません。スウェーデン人はセムラに限らずケーキなどでも生クリームを使う場合には砂糖を使用しないことがほとんど。
この日は、アラビアのルスカのティーセットとゲフレのアグネータのプレートでいただきました。片方、アグネータの深皿を使っているのは、このセムラをホットミルクに浸して食する人がいるため・・・・。セムラの食べ方もいろいろで、そのままではちょっとぱさぱさなので、ミルクと一緒に食べるという人もちらほら。カフェでもそんな人に気軽に対応してミルクをサービスしてくれたります。この食べ方だとパンにたっぷりミルクがしみ込んで、更にお腹が満腹になり1食分くらいの満足感があります。ご興味のある方、簡単なので作ってみてくださいね。 |
≪14.
クリスマスの余韻≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
ついこの前新しい年が明けたばかりと思っていましたが、気づけば1月ももう終わりに近づいています。こちらではまちなかの公園や広場などでまだ少〜しだけクリスマスの余韻が感じられます。クリスマスリースをドアに飾っているお宅はもうさすがに見かけなくなりましたが、シンプルな電飾がされたもみの木はまだ街でチラホラ見かけます・・・・。これからもしばらく日照時間の
短い日が続くスウェーデン、クリスマスの賑やかな余韻にまだ浸っていたいという気持ちがあるのかもしれません。だってクリスマスが終わってしまったらもう特にビッグイベントはないわけで、夏まではまだ遠いな〜とため息が出そうな顔をしているスウェーデン人もこの時期は多いのです。こんな時期をいったいどうやって乗り切るのかというと・・・・セールシーズンの今、買い物に走る人もいれば、カフェで温かいホットチョコレートを飲んだり、この時期から期間限定的に売り出されるマジパンと生クリームたっぷりの菓子パン、セムラ(後ほどご紹介しますね)をほおばったりして食に走る人も・・・。でも買い過ぎ食べ過ぎには注意ですね。
コラムでもちょっとクリスマスの余韻を・・・・・。
左の画像は我が家のクリスマスツリーと待機しているプレゼントたち。ツリーのてっぺんには、藁でできたスターを飾って・・・。プレゼントに埋もれてしまってほとんど見えませんが、下にはジュートのクリスマスツリーシートが敷かれています。
左の画像をクリックしてもらえると他の画像もちょこっと見られます。お店のショーウィンドーの素敵な照明。こうした吊り下げるタイプの照明が過程の窓辺に飾られ、道行く人たちの目を楽しませてくれていました。(左上の画像)
市場や普通のちょっとした広場、スーパーの前なんかでは「移動(?)もみの木屋さん」が登場していました。サイズも表情もいろいろなもみの木たち。どれも「私を連れて帰って〜!」 と言っていそうな気がします。「移動(?)もみの木屋さん」には、たいてい巨大な網掛け機があり、それにもみの木を通して少しでも持ち帰りやすいようにしてくれます。(左下の画像)
ほんもののリースも沢山出されていました。ほんものだけに、こんなシンプルでもなんだか雰囲気があります。また、こうしたシンプルなリースを自分でちょっとアレンジするのも楽しそうです。(右下の画像)
クリスマスに焼くハムにつける何種類ものマスタードやこの時期に大量に消費されるグロッグ(赤ワインを温めたようなものに干しぶどうや様々なスパイスを混ぜてた飲み物)、乾燥フルーツやナッツなんかが売られています。(右上の画像)
|
≪13.
キャンドルの灯り≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
スウェーデンを含む北欧諸国はは世界でもキャンドルの消費量が非常に多いことで知られています。北欧諸国の冬は長く、そして深い・・・。寒いことはもちろんですが、暗〜い時間も長いのです。ストックホルムは、今くらいのクリスマスが近い時期でいうと、朝8時過ぎにようやく明るくなりはじめたと思ったら、14時
過ぎにはもう暗
くなり始めています。明るければちょっと外をぶらぶらという気分にもなりますが、やはりこれだけ暗い時間が長いと少しでも早く家に帰りたいという気持ちになります。そして家の中で過ごす時間は明らかに他の季節よりは長くなります。ところで、スウェーデン人は家の中で明るさの強い光を使うことを避ける傾向にあります。ほんのり明るく・・・そうちょうどキャンドルのようなほんわかとした灯
りをスウェーデン人は好みます。写真はこれまで結構探し回っていたわりにはなかなか出会えなかった蜜蝋のキャンドル。もちろんスウェーデンのハンドメイド・・・・。ハチの巣のような蜜蝋を丁寧にくるくると巻きつけて、おまけにそこにはちょっと本物っぽいハチさんもくっついていたりして視覚からも甘さを感じられてお得です♪もちろん袋に入ったままでもほんのり甘さが漂っているくらいなので、嗅覚からも充分に甘さが伝わりますよ。こちらは雑貨カテゴリーでご紹介しています。蜜蝋の香りに幸せを感じる蜜蝋ファンの方、数に限りがございますのでお早めに。 |
≪12.ショーウィンドーで見るクリスマス≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
クリスマスまでいよいよ1週間となりました。もうこの時期になるとストックホルムの街中は平日でもクリスマスプレゼントを求めて多くの人で賑わっています。お店の方もクリスマス一色ということで、今回は個人的に素敵だな〜と感じていて時間が許せばついついのぞいてしまうお店を中心に、日本人丸出しで写真を撮ってきたのでご覧下さい。サンタクロースやクリスマスにちなんだ人形はなんと言っても木やフェルトを使ったハンドメイドのものが一番素敵と感じてしまいます。機械によって作られたどれも同じ顔、同じ形のサンタクロースでは、あまりにも面白みに欠け有り難みも薄れてしまうような気がします。
その点、ハンドメイドのサンタ達は、機械によるものに比べたらキッチリ感はなく、顔などもそれぞれ違って中には「おやっ?」というようなものもあるけれど、そんなお人形に限って愛着が沸いてしまったりします。この時期、そんなお人形の表情まで眺めながら歩いていたら一日があっと過ぎてしまうほど可愛らしいストックホルムのショーウィンドーの中のクリスマス。みなさんも一緒に楽しんでください。 |
≪11.グランドホテル≫
 |
いよいよ今年もノーベル賞の授賞式の時期がやってきました。前回のコラムでもちょっと触れたように、写真はノーベル受賞者が宿泊するグランドホテル。見た目にも
充分古さが伝わってきますが、同時に格式の高さも感じられます。この夏には小泉前首相もストックホルム滞在中に宿泊していたそう。
このあたりを散歩していると世界の要人を見かけることもあるかもしれませんね。お部屋は・・・とご紹介できたらよいのですが、これまで宿泊したことも今後宿泊する予定もない私には
ご紹介できません・・・。でも、確かなことはここからな眺めは最高であろうということです。目の前は湖でその少し向こうには王宮が見え、とても素晴らしい景色です。
ナショナルミュージアムもすぐお隣で、前回ご紹介したKungstradgardenもすぐ近くです。ストックホルムに来られる際には是非このあたり、ブラブラしてみてくださいね。 |
≪10.王様の庭≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
ストックホルムの中心には、Kungstradgarden
というその名も「王様の庭」と呼ばれる広場があります。春には綺麗な桜も見られ、夏には噴水周辺で子ども達がぴちゃぴちゃと水遊びをしていたこの広場、冬は写真にあるように小さなスケートリンクが登場します。このミニスケートリンク、無料で
使用できます。こちらではマイスケート靴を持っている人も多いので、みんな自分のものを持ってきて、その辺で履き替えスイス〜ィと滑っています。もちろん自分のスケート靴を持っていない人でもここで有料で
すがスケート靴を借りることができます。この広場の周りの環境はというと、目の前にはスウェーデンの高級デパート、NKデパートがあり、ノーベル賞受賞者が宿泊されると言われているグランドホテルやナショナルミュージアムなども眺められます。旧市街のガムラスタンへもちょっと歩けば着いてしまいます。お買い物やお散歩ついでに手軽にスケートもできてしまうっていうのは
ちょっといいですよね。ちょうど今の時期、とても小規模ですがクリスマスマーケットも行われていたので、そちらも写真でちょっとご紹介。
(左の画像をクリックすると見られます。)暖かそうなものがちょこちょこ売られていました。 |
≪9.クリスマスマーケット≫(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
以前にご紹介したストックホルムのガムラスタンにある大広場ですが、11月25日にクリスマスマーケットが開かれました。ということで、あいにくのお天気でしたが早速出かけてみました。”大広場”という名前のわりにはそう大きくないスペースに小さな小屋が所狭しと並んでおり、普段スーパーなどではあまり見かけないような珍しいチーズやマスタード、クネッケブロッドなどを売るお店、ワッフルやグロッグ(ホット赤ワイン)をその場でいただけるお店、手作りの木のおもちゃや可愛らしいお人形を売るお店、そしてこちらもハンドメイドの陶器のカップやジャーを売るお店などいろいろで、見て歩くだけでもとても楽しめました。そうそう、このクリスマスマーケットが開かれている期間は、写真にいるようにポニーをちょっと借りてガムラスタンの街をお散歩することも可能です。といってももちろん子どもだけですが・・・・。もちろん可愛いポニーは子ども達に大人気!写真を撮るちょっと前までは子どもが群がりポニーが見えませんでした・・・・。 |
≪8.ジンジャークッキー≫
(下の画像をクリックすると他の画像も見られます)
 |
クリスマスが近づいてくると、スウェーデンではあちこちのお店でいろんな種類の
Pepparkakor
(ジンジャークッキー)が出回り始めます。このクッキー、日本ではあまり馴染みがないと思うのですが、意外や意外、食べ始めると止まらなくなってしまう美味しさです。またこれがコーヒーにぴったりでジンジャークッキーでFikaをするときにはコーヒーも2杯は軽く飲めてしまいます。我が家でももちろん、これをお店で買って食べることもありますが、時間のあるときには周囲を巻き込み楽しく家で作ります。そして、このとき大活躍なのが当店の雑貨カテゴリーでもご紹介しているクッキーカッター。ムースやダーラナホースやエンジェルやブタさんにお父さんとお母さんのような人の型・・・・・お店で買うジンジャークッキーはシンプルな花の型やハート型が多いので、家で作るときはとっても賑やかです。写真はこの週末に家で焼いたジンジャークッキー達。せっかくなので我が家でずっと使い続けている
Adam
のカップと北欧のクリスマスヴィンテージのカテゴリーでご紹介しているスウェーデンのテキスタイルメーカー「
Almedahls
」の素敵なハンドプリントのテーブルクロスクロスを一瞬拝借してパチリッとしてみました。スウェーデン人は家にテーブルクロスやテーブルセンター、ランチョンシートやペーパーナプキンをいろんな種類用意していることが多いのですが、季節やイベントごとにそれに合った柄や色ものを使うだけで、いつものテーブルなのにとっても素敵な雰囲気になったりします。日本ではテーブルクロスというとシンプルなものを使うことが多いと思いますが、クリスマスぐらいはちょっと可愛らしいものにチャレンジしてもよいかもしれませんね。
↑「クリスマスヴィンテージ」のカテゴリーは、2006年クリスマス後に一旦閉鎖させていただきました。また今年(2007年)のクリスマス前(10月頃)には新たに同カテゴリーを設け、北欧の素敵なクリスマス商品をご紹介していきますのでお楽しみに。 |
≪7.ナショナルミュージアム≫
 |
前回、スティグ・リンドべリ展を観に行ったときにはうっかりカメラを忘れていってしまった。今回の
National Museum
での目的は・・・・ヴィンテージ - 陶器のカテゴリーでご紹介していたナショナルミュージアムオリジナルのスティグ・リンドべリのブックレット、お陰様で前回購入していた分をお客様方にお買い上げいただいて売り切れとなったため急いで購入を、と出かけました。でも、あの時には平積みにされていたものがどこにも見当たりません。ちょっとうろうろしてみたのですがやっぱり見当たらず、仕方なく長〜い列に並んでレジのお姉さんに尋ねました。リンドべリ展はやはり地元の人たちにも人気で、ブックレットも早々と売り切れてしまったとのこと・・・・。でも、「現在増刷しているところなので、数週間中にはまた並ぶと思う」と言われました。という訳で、また次回
National Museum
行ってきたいと思います。リンドべリのブックレットご希望のお客様はもうしばらくお待ち下さい。写真は、以前の訪問時には撮れなかった
National Museum
の外観です。ここの入り口からは、王宮が綺麗に見え、天気の良い日にはこのあたりをぶらぶらするだけでもとても気持ちいいですよ。←スティグ・リンドべリのブックレット再入荷しました。 |
≪6.ガムラスタンの大広場≫
 |
写真は観光名所として知られているストックホルムのガムラスタンにある大広場。ストックホルムの発祥の地とも言えるところです。王宮もすぐ近く、ノーベルミュージアムやレストラン、カフェ、スウェーデンのクリスタルショップなどに囲まれたこの広場は、スウェーデン旅行に来られた方の多くが訪れた場所ではないでしょうか。ここでは約3週間後には素敵なクリスマスマーケットが開かれます。スウェーデンのクリスマスには欠かせない
Glogg
(ホットワインのようなもの)や
Pepparkaka
(ジンジャークッキー)、キャンディー、クネッケブロッド(スウェーデンの硬い乾燥したパン)、チーズなどの食べ物の屋台はもちろん、クリスマスらしい伝統工芸品、キャンドルスタンドやクッキーフォームなどを売る小さな屋台がいくつも出され、広場がそれほど大きくないためやや小規模ではありますが賑やかになります。クリスマスまでの約1ヶ月間、毎日開かれているのですが、私はその雰囲気が大好きで昨年は他になんの用事がなくてもふらふらと通ってはその雰囲気を楽しんでいました。夏には様々な国からの観光客で溢れ、アイスクリームのスタンドなども出ていて、ミニコンサートなどが行われるなど賑やかな雰囲気なのですが、10月、11月の広場にはもう観光客の姿もほとんど見られず、並べてあったベンチなどもほとんど取り払われてしまっています・・・・。なんとも寂しそうな大広場ですが、これが1ヶ月後にはどうなるか???また、クリスマスマーケットが開かれた後の大広場の写真、みなさまに見てもらえたらと思っています。写真では、現在なにやら工事中のようです。とにかくこの時期、観光名所の中心地でもこんなに寂しい雰囲気です。でも、その分のんびりと見てまわれそうですね。右手に見える建物がノーベルミュージアム。そうそう、ハイシーズンにここに立つアイスクリームスタンドですが、売り手のおばさんの感じがよく、アイスクリームもとっても美味しいので、夏場に旅行される方は是非立ち寄ってみてくださいね。私はこの夏、ホワイトチョコレートのアイスに初挑戦。とっても美味しく大満足でした。 |
≪5.ストックホルムの定期券≫
 |
ストックホルムの定期券は日本のそれに比べると遊び心があってちょっとオシャレな感じがします。学生用、大人用、シーズン定期(4か月分)などがあるのですが、それぞれデザインや色が違うため、定期券購入時にはちょっとした楽しみとなっています。写真は最近の月の大人用の定期券で、ちなみにお値段は30日間で
約11,000円。この定期券でストックホルム内の地下鉄、バス、電車などが乗り放題。かなりの距離を移動できるのでとても便利です。そのお陰で、時間さえ許せば少し遠くにあるアンティークショップなどへもお宝探しに行ってみようと思います。
ストックホルムは比較的小さな街なので歩くことが苦にならず、且つ時間に余裕があれば徒歩圏内で結構いろいろなところへ行けてしまいます。でも、大抵の方は滞在の期間も限られており、効率よくいろいろなところを見てまわりたいというのであれば、やはり地下鉄やバスの利用をお勧めします。日本で出されているいろいろなガイドブックなどには目的地の最寄駅の名前が書かれていることが多いので、コチラ のページで時刻表をチェックして移動するのもよいかと思います。今のところ地下鉄もバスも移動する距離に関係なく20kr(約320円)ですが、SLの24時間パス(48時間、72時間もあり)などを利用するといろいろ周れるのはもちろん、
混んでいる駅の改札口もスムーズに通れてよいかもしれません。 ※2007年4月より大幅な値上げがされました。詳細はご旅行直前にお調べ下さい。
|
≪4.白樺の木≫
 |
白樺の木はスウェーデン語で「ビョーク」といいます。そう、あのアイスランドの女性シンガー、ビョークと同じです。この白樺スウェーデンでは本当によく見られ、白樺の木を使った伝統工芸品なども豊富です。当店ではまだ取り扱っていませんが、今後、素敵な白樺のカゴなどを扱えればと考えています。写真は我が家の庭に立っている白樺の木です。以前は白樺を見るとなんだかちょっと寂しいような感じが漂ってきていたのですが、身近でこうして白樺の木
と過ごす時間が増えてからは印象が随分と変わりました。その一番の理由は夏の間中、この写真の白樺の木に朝、夕になるとすずめ達が大勢集まってきていたから
です。同じ時間帯にあちこちからチュンチュンと鳴きながら、まるで集会に遅れないようにと急いでみんなが集まります。なんだか白樺の違う一面を見たような気がしました。スウェーデンは夏が終わり、秋を楽しむ時間も短く、間もなく冬がやってきてしまいそうな気配です。写真はそんな短い秋のなかで佇む白樺の姿。数ヵ月後には雪をかぶった白樺に出会うことになるでしょう。
その時にはまた同じ場所からの同じ白樺の写真を撮ってみなさまにも見てもらいたいと思っています。 |
≪3.ナショナルミュージアム、スティグ・リンドべリ展≫
 |
ストックホルムにあるナショナルミュージアムでは、今年から来年にかけて、スティグ・リンドベリの作品たちが堪能できる特別展が開催されています。以前からこのことは知っていたものの、なかなか時間を見つけられずにいたのですが、今回やっと出かけることができました。
一緒に出かけた友人は絵画の鑑賞が目的、一方私の方はあくまでスティグ・リンドベリが目的だったので、ミュージアムに入るやいなや別行動。あまり一緒に行った意味がなかったような気もしますが、目的がはっきりしていた私達にとってはこの方がよかったようで、帰りは二人とも満足してそれぞれの感想を述べ合っていました。リンドべリの作品は本当に多岐に渡っており、そのどれもが繊細で温かみに溢れているように感じました。そしてそのことはパンフレットにある彼自身の写真からも伝わってくるようです。ミュージアムショップではナショナルミュージアムが作成したスティグ・リンドベリの
(ベルソーシリーズのモチーフが表紙となっています)ブックレットを購入してきました。ヴィンテージ - 陶器のカテゴリーでご紹介していますのでご興味のある方はのぞいてみて下さい。グスタフベリのカップ&ソーサー、またはブックレットをご購入いただいた方には写真にある英語版のパンフレットも一緒に送らせていただきます。 |
≪2.グスタフスベリミュージアム≫
|
 |
お休みの日、少し足をのばしてストックホルムにあるグスタフスベリミュージアムに行ってきました。日本の方々には、グスタフ
スベリといえばスティグ・リンドべリやリサ・ラーソンなどの作品でよく知られているかと思います。ミュージアム自体は決して大きいものではありませんが、ゆったりとじっくりとこれまでデザイン本などでしか目にしたことのないような素敵な作品も楽しむことができました。周りには可愛らしいアンティークショップも多く、あれもこれもと目移りしましたが、相手(?)はアンティーク商品、そうそうあれこれ買える代物ではありません。結局、お店で取り扱う商品を数点ですが、じっく〜りと選んで買い付けてきました。何度も同じお店を行ったり来たり・・・・。こうして買い付けた商品、大切にしていただけそうなご家庭へ旅立ってくるといいなと願いながら商品アップをしましたので、是非ご覧ください。アンティークショップを巡るとついつい時間の経つのを忘れて夢中になってしまいます。今回はグスタフベリということもあり、ミュージアムには11時前に着いたのですが、家路についたのは夕方をとうに過ぎていました。でも帰宅後は満足な1日に浸りながら、スティグ・リンドべりのカップとソーサーででお茶をしました。このカップ&ソーサーたちもこの先大切に使い続けていこうとの気持ちが改めて湧き上がってきました。グスタフスベリミュージアムの写真をご覧になりたい方はココをクリック |
≪1.フィーカ≫
|
 |
お店のカテゴリーの一つにもなている「フィーカ(Fika)」は、スウェーデン語で「お茶をする」といったニュアンスの言葉です。寒い季節にはそれこそ紅茶やコーヒー、ココアなど温かい飲み物が恋しくなりますが、スウェーデンでは寒い時期に限らず、年中お茶の時間を大切にしています。それは家庭のなかだけでなく学校でも職場でも・・・。お茶と一緒にいただくのは,こちではシナモンパンやデニッシュパンなどが人気です。そしてこちらの人たちはそうしたお茶に合う小さなパンなどをチョチョィと焼いてしまうことが多いのです。どこのアパートにも大きなオーブンが付いているというこもパンやお菓子作りをしやすくさせるのかもしれません。当店の「フィーカ」のカテゴリーでも、私自身実際に飲んでみておいしいと感じたもの、そしてパッケージも素敵なものを中心にご紹介しています。外のカフェで過ごす時間はそれはそれで素敵ですが、忙しい毎日のなかおうちでも少しだけほっとする時間をつくりだし、じっくりと蒸らしてお茶を淹れおうちフィーカしてみるのはいかがでしょうか。そしてもう少し時間に余裕があるようでしたら、パンなどのお茶菓子も焼いてみては?カテゴリーの雑貨カテゴリーには、クッキーフォームやケーキフォーム、ティーポーションやコーヒージャーなどもご紹介していますのでご興味のある方はのぞいて
みて下さい。
↑「フィーカ」のカテゴリーは、2006年をもちまして、閉鎖させていただきました。今後、KOBBS社の紅茶などをご購入ご希望の方がいましたら、個別にお問い合わせください。
|
|